『企業内実用催眠相談会』好評終了!

GWの真っ只中、コールセンターの専門コンサルティング会社に伺って、催眠技術の活用による業務改善の方法を社長に説明をしてきました。

まずは、コールセンターのスタッフに対する動機づけや、スタッフの指導内容の受け容れ度合いの向上について考えてみました。特に立ち上げ時はスタッフの質がばらつき、必ずしも前向きなスタッフが揃っていません。そのようなスタッフ群に単にマニュアル内容を説明しても、聞く気になっていなければ意味を為しません。

そのような状態では、ラポール形成も困難なので、一般的な催眠術の適用が困難です。そこで、ラポールが僅かで済む緊張系催眠の『催眠スピーチ』を適用して、一気に全員に業務に前向きな姿勢を植え込むことにしてみました。

その他にも、コールセンター業務でも難易度の高い、“アウトバウンド”と呼ばれる電話営業の分野で、相手にガチャ切りされにくいトーク作りを緊張系催眠の技術の延長線上で、指示語と暗示語をうまく織り込む方向で検討することになりました。

深催眠にはなかなか到達させられないものの、ラポールはほぼ不要で、一度に多人数にかけられる緊張系催眠の技術はビジネスの場面に色々と応用可能だとご理解頂いて、大好評でした。次回は、スタッフ動機づけの『催眠スピーチ』のリハーサルも予定しています。