コンセプト

多人数相手に話す機会があると、決まってトランス状態になってしまう人がたくさん出てきて、「なんだろう」と思っていたら、偶然知り合った実践催眠術の第一人者、吉田かずお先生に、

「話を聞いている人間を催眠状態に引き込んでいる!」

と指摘されて、初めて自分が催眠術をかけられることに気がつきました。

それから、催眠の技術を色々勉強して、世の中の大方の催眠術師やヒプノ・セラピストが行なう“催眠”を目的とした“催眠術”とは一線を画して、「無意識をコントロールする体系的技術」としての“広義の催眠”の技術の考え方を、吉田かずお先生から受け継ぐに至りました。

練りわさびが抹茶アイスに感じたり、からだが硬直して椅子を橋渡ししたり、そう言った“演芸催眠”には全く関心ナシ!

「あなたの前世は紫式部です」とか、有名人しか出てこない退行催眠っぽいセラピーも一切無視!

周りを見渡すと、NLPも、ゾーニングも、メンタル・トレーニングも、吊り橋効果も、プラシボ効果も、ハロー効果も、火事場のバカ力も、座禅もヨガも、恋の情熱も性の悦楽も、吉田式の催眠観なら、全部まるごと“広義の催眠”。

そんな広い催眠の応用で、デキる奴になったり、愛され女子になったり、試験に受かったり、うつの症状が良くなったり、営業でバンバン売れるようになったり、ダイエットができたり、見た目が悪いクセを取ったり、色々なことができます。

それどころか、ヒトラーみたいな演説で多人数の意見を狙ったとおりに変えたりもできます。うまくやれば、教祖様にもなれます!

吉田ヒプノロジー研究所主幹にして、ヒプノ・テクスS&L“催眠技術研究屋”石川真が、便利な“広義の催眠”を最近の無意識の研究などと絡めながら考えてみます。