今年7月に発売された電子書籍『コミュニケーションが苦手でも売れる!催眠テクニックを応用して、営業相手に「欲しい!」と言わせる催眠商談術』(通称『催眠商談術』)は、各種の職業適性検査で「営業不適格」と漏れなく評価されている、石川真の営業術をまとめた内容です。
多分、職種分類でいうと営業に携わる人が最大層だと思われますが、営業に苦手意識を持つ人は多いものと思います。そんな方々にお勧めするのが催眠商談術です。
催眠技術の各種原理を応用して、相手を購入するように説得するのではなく、相手に対して質問を重ねるうちに、相手の方から買いたいと言わせる商談術が、この催眠商談術なのです。
コミュ障でもできる! 説得しなくても売れる! 相手から欲しいと言われる!
おまけに、相手から感謝される! それが催眠商談術です。
この催眠商談術の準備と実行のプロセスには、耳慣れない原理が幾つか含まれていて、じっくりと読まないと「全体像が見えにくい」と言った評価も、電子書籍をお買い求めいただいた方から頂いていました。
そこで、催眠商談術の全体構成とそれを説明する電子書籍本文の章立てを一覧にした全体構成図をこのたび用意して、電子書籍に埋め込みました。残念ながら、今までお買い上げいただいた方にはご覧いただけませんので、別途ご提供することにいたしました。
「催眠商談術全体構成図」をご希望の方は、以下のページからお申し込みください。もちろん、まだ『催眠商談術』の電子書籍をお買い上げでない方もお申込みいただけます。
最近のコメント